TOP > 占術解説

占術解説

四柱推命

 もっとも古い東洋占術の一つである四柱推命は長い歴史を持っており、約千年前、中国の宋の時代に確立されたといわれています。当時からその的中率は驚くほど高く、時の権力者や皇帝などの間で「秘伝」として受け継がれてきました。

 四柱推命では、あなたの生まれた「年」「月」「日」「時」から導き出した十干・十二支を四つの柱「四柱」に見立て、「命式」と呼ばれる式を作って占います。
 十干・十二支とそこから算出される通変星……さらには十二運や貴人神殺など、さまざまな要素を複雑に組み合わせて下されるその占断は、大変詳細で的中率が高いとされ、中国のみならず世界中の多くの国でたくさんの人の心を惹きつけています。

 「北海道の母うたえ」では、さらに奥深く、身旺・身弱(みおう・みじゃく)という生まれ日の個性を軸にして占うことにより、より詳細な結果を導き出すことを可能にしています。

四柱推命とは

 さらに詳しくお話ししますと、自然との調和を尊ぶ東洋的な思想をルーツとする五行説に、陰陽の考えを結びつけ、個人の資質や人生・相性・社会との関わり方を究明するために編み出された学問が四柱推命です。同じ生年月日時に生まれた人達の類似性や共通点をもとに確立された理論体系は一種の統計学ともいえるでしょう。

 個人の資質は生まれた瞬間に授かった陰陽五行の状態=先天運で、未来は時と共にめぐってくる陰陽五行=後天運が先天運に対してどのように作用するかで読み解かれていきます。先天運は初期設定、暦に示される後天運はその人の方向性を予見するための法則で不可変なもの。しかし、未来を具体的に展開していく力はあくまでも個人の中にあります。

 自分をよく知って、一度しかない今生を最高のものにカスタマイズしていくための占いが四柱推命なのです。

身旺・身弱は個性

 四柱推命はバランスの学問ともいわれます。「過ぎたるは及ばざるがごとし」という東洋的な思想から、陰陽五行のバランスがとれている状態が望ましいとされ、そのようなタイミングが訪れることを昔の人は大発福の顕現といいました。大発福の顕現、今風に言い換えると、あらゆる物事がすんなりと進み、その人の持ち味をのびのびと表現できる様子をさします。

 巷の四柱推命では便宜上、十干か十種の通変星、もしくは十二運を応用してキャラクターを分けています。特に、計算の簡略化を求められる雑誌などでは身旺・身弱の算出にまで話が及ばず、十種か十二種にカテゴライズされた占断となってしまいます。
 しかし、本来の四柱推命は陰陽五行のバランスを中心に語るもの。たとえば一般的な本に向けては「偏財」の性格は社交家で多趣味多才などと書くのですが、現実には不特定多数との関わりよりも一人の時間を大切にし、丁寧に掘り下げていくのが得意な「偏財」もいます。

 実は、同じ偏財でも身旺・身弱を考慮すると表現される性格は大きく違ってくるのです。性格だけでなく年回りや月などにめぐってくる運気も同様です。お金が儲かるとされる時期に出費が続いたり、人間関係でのトラブルに見舞われるとされる時期に生涯の友と呼べるような人物との出逢いがあった……というのも身旺に生まれたか、身弱に生まれたかが左右しているのです。

 注意深い人なら、そこまで触れていない四柱推命を目にするたびに、どうも今一つ当たっていないとお気づきのはずです。
 では、身旺・身弱とは何なのか? といいますと、自らをあらわす生まれた日の天干(日干)の状態です。日干が強い状態を身旺、弱い状態を身弱と呼びます。身旺・身弱は日干の個性であり、詳細な鑑定においてはもっとも重要な軸となります。


結果サンプル

1 【あなたの命式】

あなたの情報から、天干地支身旺・身弱(みおう・みじゃく)を読み取り、命式を表示します。

あなたの命式から「身旺・身弱(みおう・みじゃく)で見るあなたの基本性格」を読み解きます。

2 【あの人の命式】

あの人の命式から天干地支身旺・身弱(みおう・みじゃく)を読み取ります。

そこから「身旺・身弱(みおう・みじゃく)で見るあの人の基本性格」を読み解きます。

3 【鑑定結果】

「北海道の母うたえ」からの鑑定結果が表示されます。

歴史ある四柱推命から導き出された結果を、詳細に読み解いていきます。

4 【占者メッセージ】

深愛の占者である“うたえ”から、心に染み入るメッセージをお届けします。

5 【今月の二人の相性】

最後まで読んでくださったあなたへ、四柱推命の秘伝、身旺・身弱(みおう・みじゃく)で見る「今月の二人の相性」をお伝えします。

完全無料メニュー
無料 一人用
TOPへ戻る
このページの上部へ